格安レンタルサーバーのおすすめランキング

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月額500円前後までで使える格安レンタルサーバーをランキング形式で紹介します。ブログの立ち上げや個人のWebサイト運営で、できるだけ費用を抑えたい方は参考にしてみてください。
※記事内に出てくる料金は、12ヶ月契約時かつ税込の場合のものとなります。

1位:ロリポップ!(ライトプラン)

公式サイト
ロリポップ!
当サイトによるレビュー
ロリポップ!のレビューと評価

ロリポップ!は格安レンタルサーバーの定番中の定番といえるサービスです。20年以上の運営実績と累計250万人以上の利用者を持ち、認知度の高さやマニュアルの丁寧さは他社と比べても安心感があります。

低価格帯のレンタルサーバーは放置されて時代遅れになりがちですが、ロリポップ!は時代に合わせてしっかりと強化を続けてきました。現在も定期的に機能追加や改善が行われており、長く使い続けられる環境が整っています。

今回おすすめするライトプランは月額539円で、WordPressを動かせるほか、データベースも50個まで作成できます。電話サポートや自動バックアップは付いていませんが、個人サイトを運営するには十分な仕様です。

さらにロリポップ!には、データを引き継いだまま上位プランに変更できる機能があります。上位のハイスピードプラン(月額1,045円)ならLiteSpeed採用で高速になり、無料の自動バックアップや電話サポートも付いてきます。

最初は月額の安いライトプランから始めて、アクセスが増えたり機能が必要になったりしたら上のプランに引き上げる、という使い方ができるのが大きな強みです。無駄な出費を抑えながら無理なくサイトを成長させていくことができます。

2位:さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)

2位のさくらのレンタルサーバは、ロリポップ!と並んで長い実績を持つ老舗のサービスです。格安帯のなかでは、データを守るための機能がとくに充実しています。

おすすめするスタンダードプランは月額550円で、WordPressのクイックインストールにも対応しています。この価格帯のサーバーとしては珍しく、無料の自動バックアップ(ステージング機能付き)やWAFが標準で備わっているのが大きな特徴です。

万が一のトラブルに備えてデータを守りたい方や、安全性を重視したい方には心強い選択肢となります。本番サイトに影響を与えずに動作確認ができるステージング機能も、サイトを更新する際に重宝します。

注意点としては、CPUやメモリなどの処理能力が公表されていない点や、管理画面がやや中~上級者向けな点が挙げられます。また、電話での問い合わせは直接かける形式ではなく、コールバック予約の形となっている点もあらかじめ理解しておきましょう。

3位:スターレンタルサーバー(ライトプラン)

3位のスターレンタルサーバーは、エックスサーバーのシステムを採用した低価格帯のサービスです。信頼性の高い基盤を使っており、手頃な料金で安定したサーバー環境を利用できます。

ライトプランは月額418円となっており、今回紹介する3つのプランのなかでは最も安く抑えられます。ストレージには全プランで高速なNVMeが使われているため、データの読み書き速度にも期待が持てます。

ただし、ライトプランには自動バックアップ機能が付いておらず、サポート窓口もメールのみとなります。上位プランのようにバックアップが付かないため、自分で定期的にデータを保存するなどの工夫が必要です。

手厚いサポートやバックアップを求めず、とにかく毎月のコストを抑えたい方に向いているプランです。トラブルが起きても自分で調べて対処できる人であれば、有力な候補になります。

いちばん安いプランについての注意

ロリポップ!には月額231円のエコノミー、さくらのレンタルサーバには月額165円のライトという、さらに安いプランが存在します。ただし、これらの最安プランはデータベースが利用できないため、WordPressを動かすことができません。

ホームページ作成ソフトを使わない簡単なHTMLサイトや、メールアドレスの作成・管理用として使うのであれば問題ありません。ただし、ブログや一般的なWebサイトを立ち上げたい場合には不向きです。

WordPressを使ったサイト運営を考えているなら、今回ランキングで紹介したプランを選んでください。現在のプランはいずれもデータベースを複数作成できるため、1つの契約で複数のサイトを運営する用途にも十分対応できます。