現在圧倒的なシェアを誇るウェブサイト・ブログ作成ソフト「WordPress」の利用におすすめのレンタルサーバーをランキング形式で紹介しています。
※記事内に出てくる料金は、12ヶ月契約時かつ税込の場合のものとなります。
1位:エックスサーバー
- 公式サイト
エックスサーバー
- 当サイトによるレビュー
エックスサーバーのレビューと評価
エックスサーバーを1位にしている理由は、WordPressを長く快適に、そして安心して運用し続けられるからです。
以前はWordPressを始めるまでの手間にサービスごとの差がありましたが、いまは大手の多くが申し込みと同時にWordPressを用意できる機能を備えていて、始めやすさではあまり差がつかなくなっています。エックスサーバーにも「WordPressクイックスタート」があり、データベースやドメイン、SSLの設定までまとめて行ってくれます。
そのうえで差が出るのは、始めたあとの運用のしやすさです。WordPressはデータベースから記事を読み込んだり、それをプログラムを使ってブログ形式で表示したりなどサーバーへの負荷が高いため、サーバーが高速動作してくれないとサクサク動いてくれません。
エックスサーバーはこの点で優秀で、速度・安定性ともにWordPress運用に最適です。
また、更新やプラグインの不具合でサイトが表示されなくなっても、自動バックアップや、WordPressだけを過去の状態に戻せる「WordPressリカバリー」で元に戻せます。利用者が多いぶん、困ったときに解説記事を見つけやすいのも心強い点です。
さらに「WordPress簡単移行」という機能もあるため、「他社で運用してみたが遅すぎたので乗り換えたい」というユーザーにも安心です。
2位:ConoHa WING
- 公式サイト
- ConoHa WING

- 当サイトによるレビュー
ConoHa WINGのレビューと評価
ConoHa WINGはエックスサーバーのライバルと当サイトで位置付けていることもあり、WordPress運用のメリットもほぼ同じです。
申し込むだけでWordPressが利用できるようになる「WordPressかんたんセットアップ」があり、さらに他サービスからの移転支援ツール「かんたん移行」やサイトコピー機能も備えています。またサーバーの速度についても定評があります。
ほぼ同率1位と言っていい状態なのですが、あえて2位にしているのは、2018年のサービス開始から8年がたち評価はもう安定しているものの、20年以上の運営実績があるエックスサーバーとのごくわずかな差によるものです。
もっともコストパフォーマンスについてはConoHa WINGの方が優秀です。料金は月額1,000円前後と手頃で、独自ドメインが2つ無料で付きます。
3位:さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)
- 公式サイト
さくらのレンタルサーバ
- 当サイトによるレビュー
さくらのレンタルサーバのレビューと評価
1位・2位に関しては、WordPressを使う上で鉄板というところを選びました。ただし、どちらも月額でいうと1000円前後のサービスになるため、第3位にはもっと安く使えるところを選出しました。
この観点で選んだのが、さくらのレンタルサーバ(スタンダードプラン)です。さくらのレンタルサーバは長い実績のある老舗で、スタンダードプランは月額550円となっています。低価格レンタルサーバーとしてはロリポップ!も有名ですし、もちろん良質なサービスですが、格安のライトプランは自動バックアップが付きません。
さくらのレンタルサーバのスタンダードプランは、格安帯では珍しく、自動バックアップ(バックアップ&ステージング)とWAFが付くのが大きな魅力です。ステージングでは、本番のサイトをコピーして更新などを試してから反映できるようになっています。
注意点としては、エックスサーバーやConoHa WINGと比べると速度の差を感じる可能性はある点です。また、電話サポートはコールバック予約の形になっています。なお、いちばん安いライトプラン(月額165円)はデータベースが使えず、WordPress運用には向きません。
この辺りは体感も人によって違うため、不安な場合はお試し期間(2週間)を利用して、実際の速度を体験してみると良いでしょう。
個人向けランキング
法人向けランキング


その他のおすすめページ