転送量に余裕のあるレンタルサーバー

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転送量(トラフィック)に余裕があるレンタルサーバーのランキングです。なお、いまは代表的なレンタルサーバーの多くが転送量を無制限にしているため、大量アクセスに耐えやすいか(処理能力や速度など)といった点も考慮した順位付けにしています。
※記事内に出てくる料金は、12ヶ月契約時かつ税込の場合のものとなります。

1位:ConoHa WING

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ConoHa WING
当サイトによるレビュー
ConoHa WINGのレビューと評価

現在レンタルサーバー各社の転送量は年々緩和が進み、どこも横並びに近くなってきています。当サイトでおすすめに挙げているような、一線級のサービスについてはその傾向が特に強いです。そのためこの記事の1位~3位とも転送量は無制限で、数値では差がありません。

ただ、その中でもConoHa WINGを1位としているのは、転送量・サーバーの速度・価格、という3点が高いバランスでまとまっているためです。

この中で、なぜサーバーの速度が重要なのかですが、転送量が非常に多いサイトというのは、アクセス数も多くなります。そのため大量のアクセスを捌ききれるかどうかという安定性、またその際に素早くサイトを表示できるかという高速性も大きなポイントとなってきます。

その点、ConoHa WINGは速度面ではエックスサーバーに肩を並べ、さらに月額1,000円前後と料金面もお手頃です。もちろん転送量も無制限です。

多くのアクセスが集まっても、表示が遅くなりにくい環境ですので、安心して利用できます。

2位:エックスサーバー

公式サイト
エックスサーバー
当サイトによるレビュー
エックスサーバーのレビューと評価

ConoHa WINGに比べると、毎月の料金などは若干高くなってしまいますが、エックスサーバーも非常に優秀です。
私(管理人)は当サイト含めてエックスサーバーで幾つかサイトを運営していますが、中には月間100万PVを超えたことがあるサイトもあります。それでも快適にサイトが表示される状態を維持できています。

もっとも以前は1日の転送量の目安が少なく、一時期は他への乗り換えも考えていました。しかし、その後の緩和で、いまは転送量の上限そのものがなくなっています。

またConoHa WINGと同様に、速度に関しては盤石なサービスです。毎月何十万、あるいは100万を超えるようなアクセスがあるサイトであっても運用が可能です。
※高画質な画像が大量にあるなど、1件あたりのトラフィック量が膨大である場合は別ですが、それはエックスサーバーに限らず他サービスでも同様です。

またエックスサーバーの場合、運営歴も非常に長く、そのあいだ段階的にスペックが強化されてきた安心感があり、長期的にも安心して利用できます。

3位:ロリポップ!

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ロリポップ!
当サイトによるレビュー
ロリポップ!のレビューと評価

ロリポップ!も転送量は、上で挙げたサービスと同じく無制限です。

ただロリポップ!には、低価格のプランが存在します。全プランで転送量が無制限なので、月額539円のライトプランでも転送量を気にせず使えます。少しでも安く、それでいて転送量を気にしなくてよいサービスを探しているという方に適しています。

ただし前述したように、大量のアクセスが集まるならサーバーの速度も重要です。ロリポップ!の格安プランは、上位のハイスピードプランほど高速化が行われていないため、大量のアクセスが集まるようなサイトを運営した場合に、満足の行くスピードが出るのかは未知数です。

そのため、やはり基本的にはConoHa WINGやエックスサーバーをおすすめします。ただし、ハイスピードプラン(月額1,045円)は36ヶ月契約なら月660円になります。
こうなるとかなりお得なコストパフォーマンスになるため、長期契約をしても構わないという方であれば、ロリポップ!は十分に魅力的です。

転送量の目安について(2026年現在)

レンタルサーバーの転送量は年々緩和が進んでいます。

2010年頃などは、それこそエックスサーバーなどの一部サービスを除けば 具体的な数値目安を公開していないサービスが多かったくらいです。その後、多くのサービスが日間・月間の目安を公開するようになりました。

さらにその数値も年々飛躍的に伸びていきました。その後も緩和が進み、いまは大手の多くが転送量を無制限(転送量による課金なし)にしています。
しかも代表的なサービス各社が競い合っているため、有名どころはどこも横並びに近い状況です。

ただし、無制限とはいっても、サーバーに過大な負荷がかかる使い方をすると制限を受けることはあります。

そのため当記事のランキングも以前の単純な数値比較からは少し形を変えて、サーバーの安定性や速度なども総合的に考慮したものにしています。

なお以前には、文字どおりの転送量無制限をうたって、あえて数値制限を設けないABLENET(エイブルネット)などもランキングに掲載していました。しかし他社も無制限になったことから強みがなくなり、現在では除外しています。